小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
これ五島列島が当たるんじゃないかなというふうに思っております。そして4つ目が,過疎地でもなく,都市に近い通勤可能で,かつニュータウン開発のマンションも増えていない地域,いわゆるベッドタウンに相当するかと思うんですが,これは兵庫県明石市辺りが,このケースに該当するかなと思っております。
これ五島列島が当たるんじゃないかなというふうに思っております。そして4つ目が,過疎地でもなく,都市に近い通勤可能で,かつニュータウン開発のマンションも増えていない地域,いわゆるベッドタウンに相当するかと思うんですが,これは兵庫県明石市辺りが,このケースに該当するかなと思っております。
7月8日から10日まで、公明党さんと一緒に長崎県五島市に視察に行ってまいりました。まさに今阿南市で洋上風力発電の調査を始めようとしているときであります。 五島市は、人口3万5,035人でございまして、9割以上が住む福江島を初め、11の有人島と52の無人島から成る市であります。世界遺産の島としても注目をされております。
小中併設校方式については、先月長崎県五島市へも視察を行いました。こうした状況を踏まえ、市教育委員会として児童・生徒のさらなる減少対策としての小中一貫教育についてのお考えをお示しいただきたいのであります。 次に、阿南市の2016年度全国学力・学習状況調査結果についてであります。 本年4月に小学校6年生と中学校3年生全員を対象に実施した結果が、9月29日に文部科学省から発表されました。
現在教育委員会委員をお願いいたしております五島泰一郎さんが、10月25日をもちまして任期満了を迎えますことから、その後任の任命を行うに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づきまして議会の同意を求めるものでございます。 五島さんの後任といたしましては、加藤一夫さんを任命いたしたいと考えております。
また、長崎県五島市では、電気自動車の導入とともに急速充電器を市内7カ所に設置。災害時にはEVの蓄電器を活用して、被災した行政機能や病院、避難施設への送電が可能になるよう、来年3月までに、道の駅に太陽光や風力、ディーゼル発電施設などの再生可能エネルギー複合型の発電設備が設置されるようです。再生エネルギーとITを活用したスマートグリッドの構築に、期待が高まっているようです。
また、御案内があろうかと思うんですが、長崎県の五島列島などはほとんどが電気自動車化が進んでおります。といいますのは、そういう離島に関しましては、ガソリンを運ぶということが大変な手間でありまして、そこで電気自動車が普及しております。